| コンクリートの強度は、セメント量に対して加える水の比率=水セメント比によって左右されます。国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事共通仕様書」によると、水セメント比は60%までと規定されています。そこで、『ファミリアーレ植田』で使用するコンクリートの水セメント比を55%以下に抑え、収縮が少なく、ひび割れが発生しにくい、耐久性に優れたコンクリートとしています。 |
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コンクリート柱の内部には、縦に何本も組まれた主筋と、その周囲にベルトのように巻き付いて主筋の変形を防ぐ帯筋があります。コンクリートとの付着をよくするために、表面にリブや節などの突起をつけた異形棒鋼(異形鉄筋)を用いて、優れた補強効果で耐震性を向上させる「スパイラル筋」を採用。螺旋状に巻かれた連続したタイプで、柱や梁がずれて壊れるのを防ぎます。また、主筋を圧接する際には、圧接技量資格証明書を確認の上、作業実施しています。 |